行くたびにスタッフが変わっている

行くたびにスタッフが変わっている

みなさんは行きつけの美容室があるとき、行くたびにスタッフさんの誰かが変わっている、とか自分の担当美容師が他店に移ったり辞めたりして困った、という経験はありませんか?美容室と言う職場はかなり過酷な職場で離職率の高い職場である、という事は一般的にも良く言われている事ですが、実際に自分が通っている美容室でそういうことを目の当たりにすると、この美容室は大丈夫なのだろうか?と不安になってしまいますよね。病院のスタッフも同じですが、あまりにスタッフの変わる職場と言うのは、ついつい職場環境が悪いのでは?とか人間関係が良くないの?給料が少ない、つまり儲かっていないの?というような不安を来店してくるお客さんに与えてしまいかねません。確かに離職率が高いようですが、本当の所はどのような理由で現在の職場を離れていくスタッフが多いのでしょうか?またスタッフが離れてしまった美容室では、どのような対応をしているのでしょうか?きちんとした理由がわからないし、なんとかく他のスタッフさんに尋ねるのも、聞いて良いものかどうかわからないし、それでも気になるし…とお客さんの方は悶々とした気持ちになりますよね。また担当美容師が突然いなくなっていたら、お客さんとしては今後大変困りますよね。昔は美容室の美容師にランク付けなんてなかったようですね。美容師は「先生」と呼ばれる存在で、そもそも一つの美容室に多くの美容室がいるような美容室の方が珍しかったようです。美容室が複数の美容師を抱えるようになってから、美容師間にランクが生まれたようですね。そのランクと言うのはとくに何かの法律などで定められている訳ではなく、その美容室が独自に設けたテストなどで判断される様です。もっと言えば私達が普段耳にする「スタイリスト」とか「トップスタイリスト」といった名称も、特にどこかで定められたものでもなく、逆に新しい名称を付けても全く問題が無いようですね。ですから最近では同じ「スタイリスト」でありながら「トップ」とか「ジュニア」とかその頭に色々な名称がついて、どんどんとランクが複雑になってきている様な気がしますね。なんとなくその言葉のニュアンスからどちらのスタイリストが上なのか、という事が解るような気がしますが、果たしてそれがどれぐらいの差なのか、その差はどのような事が基準になっているのか、という事は私達には良く分かりません。単純に自分が「良い美容師さんだな」と思う人が意外とまだ下っ端の美容師さんだったりする事も有ります。今では当たり前になっているこの美容師のランク付けですが、私達にはますます複雑化しているように感じます。八潮 美容室