目を閉じるかどうか

目を閉じるかどうか

美容室では大抵の場合色々なメニューにシャンプーがセットされているので、シャンプーをしてもらう機会がある人が多いでしょう。むしろシャンプーが気持ちが良いのでとても楽しみにしている、という人が多いのではないでしょうか。そんなシャンプーですが、気持ちが良いのと同時に、戸惑うようなことが多いのも良くある話です。たとえばみなさんはシャンプーをしてもらう時って目を閉じていますか?それとも開けていますか?最近では顔にガーゼの様な布や紙をかけてくれる所が多いので、目を開けていようと閉じていようとあまり差し障りが無い、といえばそうですが、その布をかけてもらうまでとか、布を取られてからってどうしていますか?はっきりいってシャンプー台に上がっている時と言うのは、普段は絶対にしないような姿勢で、しかも髪を垂らしたり、濡らしたりした状態で、その状態を美容師さんが間近で見ている訳です。これってもしも美容師という職業の人でなければ、とても見せたりはしないような格好ですよね。たとえ美容師さんであっても、こんな状況の時に目が合うのなんて嫌だ!と思う人も多いのではないでしょうか。なんとなくシャンプー台に上がっているときは、布があろうがなかろうが、目を閉じていたほうが恥ずかしくない、という人が多いのではないでしょうか。美容師さん達が笑い話で言うには、男性客の中には今でも潜在的な意識として「髪を切るのは床屋」と言う意識のある人がいるらしく、たとえば美容室で髪を切ってもらっているにもかかわらず、その間にかかってきた電話で話し相手に対して「今床屋なんだけど」と思わず言っている男性が良くいるらしいです。もしかしたらまだ自分が「美容室に行っている」と言うのがちょっと気恥ずかしい人もいるのかもしれませんね。まだ人と髪を切る事に関する話をする時には「床屋」とか「理容院」と話しているのに、実際には美容室に通っている、という人もいるようです。未だにとこかで髪を切るところは床屋や理容院、という名称である、とインプットされているのかもしれませんね。ですがさすがに美容室側としたら、この場所を床屋、と称される事にはちょっと抵抗があったり、苦笑してしまったりするかもしれませんね。今の若い人たちならもはや男性がい美容室に行くのは当たり前かもしれませんが、まだまだ性別によって髪を切る場所が違っていた意識のある人たちにとっては、つい口から出てしまう事なのかもしれません。最近では美容室自体も性別を問わない雰囲気になってきていますから、そういう現象も減ってくるとは思われますけどもね。竹ノ塚 美容院