存在をアピール

存在をアピール

開業直後の美容師が悩むのは「お客さんが来ない」と言う事です。どうしてお客さんが来ないのか?と言う事を検証する時に大きなポイントが2つ有ると思われます。一つは「そもそもこの美容室は知られているのか?」と言う事です。これは大きな問題です。近所の人でさえここに美容室がオープンした事なんて知らない、という状況であれば、それは集客しているとは言えない状況です。オープン前には「ここに美容室がオープンしますよ」というアピールを繰り返し、オープン後には「この美容室繁盛していますよ。評判も良いんですよ」という青ピールをして行かなくてはいけないんですね。つまりいつでもその美容室の存在をきっちりアピールする事を忘れてはいけないのです。そのためにやるべきことはたくさん有ります。最近では集客のためのノウハウ本も出ているようですから、参考にすると良いのですが、その中でも出来る事はすべてやる、ぐらいの気持ちで取り組まなくてはいけません。店のアピールはある意味店の内装等にこだわるよりも余程重要な事です。お店の宣伝にかける時間も費用も惜しまない事を勧めます。ですが効率を検証する事も大切です。経費をかけても反応が薄い宣伝方法は直ぐに判断して中止するべきでしょう。シャンプー台の上で顔にかけられるガーゼとか紙ってその美容室によってどんなものが使われているか、というのは違うと思うのですが、ちょっと透けて見えるような薄さの布だったりすると、なんとなくぼんやりと外が見えるので逆に恥ずかしくなったりします。自分の方からなんとなく透けて見える、という事は美容師からも見えているのではないか、と思うと、ガーゼ越しに目が合う、というのも変な感じですよね。もちろんそんなに気になるなら目を閉じていればよいのですけどもね。そもそもガーゼを掛けられているその下で息をしているわけですから、なんとなく薄いガーゼや紙だったりすると、その鼻息とかでガーゼが上下したりしているのではないか、と思うととても恥ずかしい気がします。それでなくてもシャンプーの時って美容師さんとの距離がとても近いものです。その距離感で息をしている、というのも恥ずかしいですが、なんとなく顔に掛けたガーゼが息遣いに沿って上下したりしているのって、見られたくない、って思いませんか。もちろん美容師さんと直に息遣いを感じる距離っていうのも、特に異性の場合には恥ずかしいですけどもね。ですからできるならば少々の気遣いで動かないようなガーゼにしてほしいな、と思いますけども、そんな厚さではこちらが息苦しくなってしまうかもしれませんね。平井 美容室