「好きです」と思われる?

「好きです」と思われる?

バレンタインデーと言う日が、未だに「愛の告白の日」であるケースも少なからずありますから、バレンタインデーに1人の美容師にチョコを渡す、というのは「好きです」という気持ちを伝えている、と思われるケースもあるかもしれません。もちろん昔から「義理チョコ」といわれる種の渡し方も有りますから、美容師と言う職業についている以上、義理チョコの方が圧倒的に多い、という事も本人たちは承知しているかもしれません。ですがそう思えるのはそれが明らかに「義理チョコだ」と思えるような渡し方だからだと思うんですね。スタッフ全員に配っている、とか、そんなに値段の張らないおやつ程度のチョコ、という場合です。ですが自分だけがもらった、しかも担当じゃないのに、なんてケースは「もしかして、これって本気のチョコ?」と思われてしまうケースもあるかもしれません。実際の所それほどの気持ちが無いのであれば、美容師と言う立場上、色々と困ってしまう事もあるかもしれません。お客さんを相手にしている商売ではない場合は、その人に対してどう振る舞うか、というのは全く個人の問題ですが、美容室と言う「美容師とお客さん」という関係である以上、そこに特別な感情が入る、という事は美容師にとってはとてもややこしい事になる可能性がありますよね。美容室のホームページに限らず、レストランやホテルのホームページを閲覧する時に良くあるのですが、メニューのボタンの表記が分かり辛いというのは、閲覧する側としたらとても見辛いと感じますよね。パッと見た感じそのホームページのホーム画面はとてもお洒落に見えるかもしれません。「素敵な美容室だな」と思わせるような写真も掲載されているかもしれませんが、いざその美容室のメニューや定休日を調べたい、と思った時に、「どこをクリックしたら出てくるの?」と探さなくてはいけないようなホームページが良くあります。この時点で、そのホームページを見る側としたら興ざめしてしまうんですね。入口に立ってみたらとても素敵な美容室だけれども、中に入ろうとしたらどうやってドアを開けるのか解らない、というの日等しい事になっている訳です。またさらに追い打ちをかけるのが、アルファベットの多様です。メニューボタンの表記がすべて英語表記になっているもの、もっとややこしい場合には、日本語なのにわざわざローマ字で表記してあるもの、しかも文字の大きさがやたらと小さい、というようなページだと、それ以上クリックして調べ物をする気が失せてくる場合も有ります。そういうページをサクサクと使いこなせるのは、同じような感性を持っている人だけではないでしょうか。小岩 美容院